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白髪染めオシャレ染めの考え方。

30歳代、40歳代の女性に特に多い髪の悩みの一つに「白髪」があります。よくお客様から多く聞こえてくるのは、「白髪が気になりだしてきて、もう白髪染めないといけないかしら?」という問いです。一般のお客様の感覚では「白髪染め」と「オシャレ染め」とはハッキリ区別がなされているという感覚があると思いますが、実は私たちの考え方では「白髪染め」or「オシャレ染め」という区別をしていません。「白髪染め」もクリアーで色味を感じ明るさのある「オシャレ染め」だと考えています。その考えを少しでも多くのお客様に実感していただければと思いますし、白髪をネガティブに考えるのでなく、白髪を明るい気持ちで楽しみんでいただければと思います。

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白髪はなぜ目立ち、人をネガティブにするのか?

白髪が目立つのにはワケがあります。とても簡単なことなのですが、真っ黒な髪の中に真っ白い髪が混ざっっているからです。白と黒、もっともコントラストがはっきりして見える色の組み合わせが、髪の毛で起こってしまうからです。そして、心理的にかなり大きなダメージを与えてしまいます。

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白髪の量に比例して心理的ダメージが増大するのかと思いきや、必ずしもそうではないようで、白髪の比率が50%以上になると、逆に白と黒のコントラストが50:50にな白黒というよりも灰色として目に映るようになります。
ここまで白髪の割合が増えると、白髪でないとできないヘアカラーを楽しむ心の余裕も生まれてくるようです。
むしろ白髪の比率が30%未満の割合の方が心理的に白髪に対してネガティブな感情を抱いている人が多いように感じます。
そして、とくに5%未満の方は白髪にかなり悩まれている方が多いです。

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ネガティブになる、古いイメージの「白髪染め」とは?

白髪を目立たなくするためには白と黒のコントラストをなくしてあげれば目立たなくなりますよね。ですから、白髪を黒い髪と同じにすればコントラストがなくなって白髪が目立たなくなります。これが、古くからある「白髪染め」そのものです。
お客様の肌の色、洋服の雰囲気やヘアスタイルを全く無視して、白髪を染めるということに特化した染め方です。ファッションとして黒髪が成り立っているお客様は別として、まずこのような染め方はしません。

しかしながら、白髪染め=こういった重く暗く自由のないものと思われている方も
少なからずいらっしゃるのが現状。

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新しく生えてくる白髪も約2週間で目立つようになるでしょう。

白髪染めは透明感とツヤのある明るさを楽しむ時代

まず考えるべきは、黒い髪をお客様の肌に合う髪の明るさと色味に合わせるといこと。

まずは白髪よりも割合の多い黒髪を綺麗なヘアカラーに仕上げることをしっかり考えることがオシャレ染めと変わらない感覚でヘアカラーをお客様に楽しんでいただくために大切だと考えています。

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ヘアカラー剤のカラーチャートの一部ですが、
いわゆる「白髪染め」も「おしゃれ染め」も
このカラーチャートの中の薬剤をその人の肌色、髪の状態にあわせて
ブレンドすることによって同じように作り出しています。
ですから、白髪が目立ってきたからといって落ち込む心配は一切要りません!
むしろポイジティブに白髪を自分のものにしてもっとヘアカラーを楽しむ時代です。
 
だって白髪は出したい色がそのまま出せる真っ白いキャンバスのようなものですから。

August.06.2015
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