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人の心を豊かにできる仕事

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凛と張り詰めた空気の流れる空間、カウンターの向こう板長さんのその目力だけでなにかを期待してしまう。その目力だけでこの空間を凜とした空気に引き締めてしまう。「目は口ほどにものを言う」とはこういったことでしょう。お客のこちら側も自然に背筋に力が入る。
 
 
日本人の持つ独特の「気 」の存在をあらためて感じ、そこに共感出来る自分自身にもありがたさを感じ、ちょっぴりスピリチュアルな食前のひと時は、板長さんの声かけとともに板前さんが一斉に動き出し目の前に繊細に彩られたお料理が運ばれて来たのと同時に「食欲」という強烈な欲で打ち消され自然と緊張が解け表情が緩む。口に運び自然と目が閉じてその繊細な仕事を口一杯で感じまた顔がほころぶ。

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前半は少しお若い板前さんが緊張しながら食材の説明をしてくださり思わず心の中で「がんばれ」と応援したくなり。後半からはお兄さん的な板前さんがこなれた様子でまた私たちを料理に惹きつけるような説明には「流石」と言いたくなり。この方もここまでくるのに何年も何年も修行をなさったのだろうと想像しプロフェッショナルと言われる方々の風格、品格などを 「目」「口」「鼻」「耳」「肌」「心」で感じさせていただき心を豊かにすることができる時間をいただきました。
 
 
ここまで高尚な存在になろうとも、なれるとも、私自身は思いませんが、
料理の世界と美容の世界はじつは共通する部分が多くあると私は考えています。

年代の変化と共に味覚が変化していくのと同じように、お客様の髪に対する悩みや嗜好も変化していくこと。
 
どちらの世界も技術職であり、守られるべき技術はベーシックとして師から弟子へと受け継がれその上に流行があるということ。
 
人の心を豊かにできる仕事というところ。
 
料理の塩加減と火加減は私のいうところパーマの薬の強さと放置時間の加減と感覚的には同じです。

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